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箱根駅伝

箱根駅伝の歴代区間賞は?ランキングで紹介

今年も箱根駅伝が大きな盛り上がりを見せています。

数々のドラマを生み出すお正月の大舞台に、ファンの方の熱量もすごいですね。

箱根駅伝の魅力はたくさんありますが、観戦のひとつのポイントとして、区間賞は誰が勝ち取るのかに大きな注目が集まります。

そこでこの記事では、歴代区間賞に輝いた選手をランキングにして紹介をしていこうと思います。

よろしければお付き合いくださいませ。

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箱根駅伝歴代区間賞は?

1位から10位までの各区の区間賞を紹介していきます。

1区

順位名前大学/学年タイム
1吉居大和中央学院/2年1:00:402022
2佐藤悠基東海/2年1:01:062007
3渡辺康幸早稲田/2年1:01:131994
3米満 怜創価/4年1:01:132020
5藤木宏太國學院/3年1:01:182020
6池田耀平日本体育/3年1:01:212020
7久保田和真青山学院/4年1:01:222016
8鬼塚翔太東海/4年1:01:232020
9山中秀仁日本体育/2年1:01:252014
10栗原啓吾中央学院/2年1:01:262020

2区

順位名前大学/学年タイム
1イェゴン・ヴィンセント東京国際/2年1:05:492021
2相澤 晃東洋/4年1:05:572020
3メクボ・ジョブ・モグス山梨学院/4年1:06:042009
4田澤 廉駒澤大学/3年1:06:132022
5伊藤達彦東京国際/4年1:06:182020
5ラジニ・レメティキ拓殖/1年1:06:182020
5パトリック・マセンゲ・
ワンブイ
日本大/4年1:06:182019
8メクボ・ジョブ・モグス山梨学院/3年1:06:232008
9塩尻和也順天堂/4年1:06:452019
10ライモイ・ヴィンセント国士舘/2年1:06:462020

3区

順位名前大学/学年タイム
1イェゴン・ヴィンセント東京国際/1年59:252020
2丹所 健東京国際/3年1:00:552022
3太田蒼生青山学院/1年1:01:002022
4伊予田達弥順天堂/3年1:01:192022
5遠藤大地帝京/2年1:01:232020
6田澤 廉駒澤/1年1:01:252020
7森田歩希青山学院/4年1:01:262019
8鈴木塁人青山学院/4年1:01:322020
9青木祐人國學院/4年1:01:342020
10オンディバ・コスマス山梨学院/4年1:01:382021

4区

順位名前大学/学年タイム
1吉田祐也青山学院/4年1:00:302020
2相澤 晃東洋/3年1:00:542019
3嶋津雄大創価/4年1:01:082022
4石井一希順天堂/2年1:01:312022
5名取燎太東海/3年1:01:372020
6飯田貴之青山学院/4年1:01:462022
7中西大翔國學院/3年1:01:502022
8中西大翔國學院/1年1:01:532020
9福田悠一創価/3年1:01:552020
10小島海斗駒澤/3年1:02:012020

5区

順位名前大学/学年タイム
1宮下隼人東洋/21:10:252020
2細谷翔馬帝京/41:10:332022
3飯田貴之青山学院/21:10:402020
4吉田 響東海/11:10:442022
5浦野雄平國學院/31:10:452020
6若林宏樹青山学院/11:10:462022
7浦野雄平國學院/41:10:542019
8青木涼真法政/41:11:062020
9西田壮志東海/21:11:182019
10金子伊吹駒沢/21:11:192022

6区

順位名前大学/学年タイム
1館澤亨次東海/457:172020
2今西駿介東洋/457:342020
3花崎悠紀駒澤/357:362021
4小野田勇次青山学院/457:572019
5秋山清仁日本体育/458:012017
6小野田勇次青山学院/358:032018
7清水颯大順天堂/458:062021
8中島怜利東海/358:062019
9秋山清仁日本体育/358:092016
10今西駿介東洋/358:122019

7区

順位名前大学/学年タイム
1阿部弘輝明治/41:01:402020
2林 奎介青山学院/31:02:162018
3林 奎介青山学院/41:02:182019
4設楽悠太東洋/21:02:322012
5佐藤悠基東海/31:02:352008
6岸本大紀青山学院/31:02:392022
7小椋裕介青山学院/31:02:402015
8阪口竜平東海/31:02:412019
9武井隆次早稲田/31:02:531993
10鈴木創士早稲田/11:02:562020

8区

順位名前大学/学年タイム
1小松陽平東海/31:03:492019
2大保海士明治/41:03:592021
3古田哲弘山梨学院/11:04:051997
4大津顕杜東洋/21:04:122012
5野口英希東洋/41:04:152021
6下田裕太青山学院/31:04:212017
7下田裕太青山学院/21:04:212016
8小松陽平東海/41:04:242020
9岩見秀哉青山学院/31:04:252020
10奥田 実中央/21:04:262005

9区

順位名前大学/学年タイム
1中村唯翔青山学院/31:07:152022
2篠藤 淳中央学院/41:08:012008
3藤川拓也青山学院/41:08:042015
4平林清澄國學院/11:08:072022
5神林勇太青山学院/31:08:132020
6石津佳晃創価/41:08:142021
7矢野圭吾日本体育/41:08:292014
8湯浅 仁中央/21:08:312022
9塩川雄也駒澤/41:08:382005
10山野 力駒澤/31:08:472022

10区

順位名前大学/学年タイム
1中倉啓敦青山学院/31:07:502022
2嶋津雄大創価/21:08:402020
3吉野貴大帝京/41:08:432020
4清野太雅東洋/31:08:502022
5松瀬元太順天堂/41:08:592007
6山田紘之日本体育/41:09:052005
7野澤巧理東京国際/41:09:062022
8郡司陽大東海/41:09:082020
9大津顕杜東洋/41:09:082014
10橋本大輝明治/41:09:112022

まとめ

箱根駅伝の歴代区間賞をランキング形式で紹介してきました。

こうしてみると、どんどんタイムが更新されていくことが多い気がします。

年々レベルが上がっているということなんでしょうね。

もちろんチームが優勝することが一番の目標ではありますが、個人で区間賞を取るのもすごく偉大なことだと思います。

みんなが区間賞を取れば必然的にチームも勝つことにつながりますし、一つの見どころとして盛り上がります。

早くも来年の行方が気になりますが、まずは選手の皆さんお疲れさまでした。

またの活躍を期待して、次回大会を楽しみに過ごしていきたいですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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はまはま
初めまして。 はまはまと申します。 好きな映画やスポーツやエンタメなどについて書くブログを始めました。 語彙力がないヘタクソな文章ではありますが、いろいろと書いていこうと思います。 よろしくお願いします。